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性器クラミジア感染症

クラミジアとは

国内で最も多い性感染症で、国内感染者数は40万人にのぼるとされています。

無症状のケースが半数以上とされるため、気づかないままパートナーに移してしまう可能性が高い感染症でもあります。若年者に多く、ときに不妊の原因になるため注意が必要です。

感染経路

クラミジアは精液や膣分泌液、のどや直腸といった粘膜に存在しています。

すでに感染している人との性行為(セックスやオーラルセックス、アナルセックス)で感染します。1回の行為での感染率は30-50%とされ、性行為から1-3週間で発症するとされています。

症状

男性の場合

―クラミジアに感染することで、尿道炎や精巣上体炎をきたします。尿道のかゆみや排尿時痛、尿道からの分泌物などの症状が特徴的です。またクラミジアが尿道を通って、精巣上体炎や前立腺炎をきたすこともあります。しかし男性のうち約半数が無症状とされています。

女性の場合

―クラミジアに感染することで、尿道炎や子宮頸管炎、骨盤内の炎症をきたします。

軽い痒みやおりものの増加、下腹部の痛みなどの症状がありますが、7-8割の方は無症状とされています。

治療

クラミジアは抗菌薬で治療を行います。治療から2-3週間経過してから再度検査を行い、陰性を確認できたら治療終了です。クラミジアは感染を繰り返すことが多いため、パートナーの治療も必要となってきます。

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