梅毒|症状・検査・治療|恵比寿の性感染症内科【モイストクリニック】

梅毒かも?
最短で感染の有無を確認できます

匿名OK / 恵比寿 / 夜間・土日診療
  • 結果スピード:通常検査または即日結果(オプション)
  • 検査費用:4,500円〜(保険証不要・匿名可)
  • 治療対応:当日治療・注射が可能
  • プライバシー:名前呼び出しなし・完全個室

本ページは、梅毒(症状・検査・治療)全体の「総合案内」です。

「性器のしこり」「発疹」などの症状別解説や、Q&Aを詳しく見たい方は、以下のメニューから専門記事へ移動できます。

梅毒専門ガイド(記事一覧を開く)

1 あなたはどれ?状況別チェック

梅毒の症状は時期によって様々で、無症状のことも少なくありません。現在のあなたの状況に最も近いものを選んで、次にすべきアクションを確認しましょう。

⚠️
パートナーが陽性だった

最も感染リスクが高い状況です。ご自身に症状がなくても、すみやかに検査を受けることを強く推奨します。

🩹
性器や口に「しこり・ただれ」がある

痛みが少ない硬いしこりは、感染初期(第1期)の典型的な症状です。自然に消えても治ったわけではありません。

手のひら・足の裏・体に「発疹」が出た

感染から数ヶ月後(第2期)に現れる症状です。赤っぽいブツブツ(バラ疹)が全身に出ることがあります。

👄
喉の痛み・口内炎・肛門の違和感

オーラルセックスなどで、性器以外(喉や口、アナル)の粘膜に感染するケースが増えています。

🤔
症状はないが、心当たりがあり不安

梅毒は無症状の期間(潜伏期)が長く、知らぬ間に進行します。不安な行為があった場合は検査が確実です。

🤰
妊娠中・妊娠の可能性がある

お腹の赤ちゃんへの感染(先天梅毒)を防ぐため、早期発見・早期治療が極めて重要です。すぐに相談してください。

2 症状が消えても「検査」が必要な理由

最大の注意点
「治った」のではなく「潜伏した」だけ

梅毒の最大の特徴は、「症状が自然に消えてしまう」ことです。しかし、これは治ったわけではありません。菌は体内に残り、水面下で増殖を続けています。

症状が消えた
= 治った?
菌は残っている
(潜伏梅毒)

放置すると数年後に脳や心臓に重大な障害を引き起こす可能性があります。また、無症状の期間もパートナーに感染させる力があります。

「症状が消えたから大丈夫」と思わず、感染の可能性がある場合は必ず検査を受けてください。

3 【時期別の症状】第1期〜潜伏・晩期

梅毒は放置すると、無症状の期間(潜伏期)を挟みながら、数年単位で全身へと進行します。

第1期 感染から約3週間〜
感染部位のしこり・潰瘍
  • 性器、口、喉、肛門などに「硬いしこり」ができる
  • 痛みがないことが多い
  • 股の付け根(リンパ節)が腫れる
治療しなくても数週間で消えますが、菌は全身へ広がっています。
第2期 感染から約3ヶ月〜
全身の発疹(バラ疹)
  • 手のひら・足の裏に赤茶色の発疹が出る
  • 全身に薄い赤い発疹(バラ疹)が広がる
  • 発熱、倦怠感、脱毛などの症状も
これも数ヶ月〜半年放置すると消えてしまいます(潜伏梅毒へ)。
潜伏・晩期 数年〜数十年後
見えない進行・臓器へのダメージ

症状が消えたまま数年が経過しますが、最終的には脳や心臓、血管などに重大な障害を引き起こします(神経梅毒など)。

※現代でも治療しない限りリスクは消えません。

4 検査ガイド:いつわかる?料金は?

当院では、現在の感染状態(活動性)をみるRPR法と、感染の既往がわかるTP法を組み合わせた精密検査を行います。
RPRとTPの違い・結果の見方を詳しく

通常検査
¥4,500(税込)
  • 結果:最短翌日以降
  • 費用を抑えたい方におすすめ
  • 診察料・手技料込み
不安をすぐに解消
即日精密検査
¥8,500(税込)
  • 結果:採血当日に判明
  • とにかく早く安心したい方へ
  • 通常4,500円+即日OP 4,000円
「検査のタイミング」にご注意ください

感染機会から日が浅いと、感染していても陰性と出てしまうこと(偽陰性)があります。

感染機会
0日
4週間
検査可(要再検査)
6週間〜
推奨

※4週間未満でも検査は可能ですが、陰性だった場合は6週間以降に念のため再検査をおすすめしています。

5 来院〜検査・治療の流れ

ご予約から結果通知まで、プライバシーに配慮したスムーズな診療を行います。

01
Web予約・来院 Web/LINE
24時間Web予約が可能です。来院後は問診票(スマホ入力可)に記入します。匿名・仮名での受診も可能です。
02
問診・採血 目安:10分
医師による簡単な問診の後、採血を行います。完全個室でプライバシーは守られます。採血自体は一瞬で終わります。
03
検査結果の通知 Web確認
結果はオンライン(Webマイページ等)で確認できます。再来院の手間はありません。
・通常検査:最短翌日以降
・即日検査:当日中に判明
04
陽性なら治療 当日注射可
結果が陽性の場合、すぐに治療(注射または内服)を開始します。
結果を待たずに「即日治療」も可能です パートナーが陽性の場合や、症状が強く出ている場合は、医師の判断により検査結果を待たずにその場で治療を開始できます(経験的治療)。
05
フォローアップ 1・3ヶ月後
治療後は、数値(RPR)が下がって完治したかを確認するための採血を行います。Web予約でスムーズに再来院いただけます。

6 費用について(単体・セット検査)

梅毒に感染している場合、HIVや淋菌など他の性感染症(STI)も同時に持っている可能性が高いです。
「せっかく痛い思いをして採血するなら、一度で安心したい」という方のために、お得なパックをご用意しました。

人気No.1
スタンダードセット
¥19,800(税込)

主要な性病8項目を網羅。
喉(のど)の検査も含む推奨プラン

  • 梅毒 / HIV
  • 淋菌 性器+喉
  • クラミジア 性器+喉
  • マイコプラズマ (性器)
  • ウレアプラズマ (性器)
徹底的に検査
アドバンスト
¥32,800(税込)

肝炎や視診を含む全14項目。
ブライダルチェックにも最適。

  • スタンダードの全8項目
  • +マイコ/ウレア
  • +B型/C型肝炎
  • 全て見る
  • +性器ヘルペス (視診)
  • +尖圭コンジローマ (視診)
梅毒単体
¥4,500
(即日検査は ¥8,500)
  • 梅毒検査のみ
  • ※他の性病は見逃すリスクがあります

7 治療:当院は「1回注射」が第一選択

梅毒は適切な抗菌薬で完治が可能です。
当院では、国内外のガイドラインで推奨される「患者様の負担が最も少なく、確実性が高い治療」を優先しています。

当院の第一選択
💉
筋肉注射(ステルイズ®)
¥29,800 (1回分)
  • 1回の来院で治療完了
  • 飲み忘れのリスクなし
  • 対象:早期梅毒(第1期・第2期)
💊
内服薬(サワシリン等)
¥15,960 (2週間分)
  • 2〜8週間の毎日服用が必要
  • 飲み忘れると治療失敗のリスク
  • 治療期間により総額が高くなる場合あり
  • 対象:注射が苦手な方、アレルギーのある方

8 女性・妊娠中の方へ

🤰 お腹の赤ちゃんを守るために

妊娠中の梅毒感染は、胎盤を通じて赤ちゃんに感染する「先天梅毒」の原因となります。 しかし、諦める必要はありません。

未治療の場合

流産・早産のリスクが高まるほか、赤ちゃんに肝臓の腫れ、皮膚の異常、骨の障害などが出る可能性があります。

早期発見・治療した場合

多くは赤ちゃんへの感染を防げます。 妊娠週数に合わせた安全な治療を行うことで、母子ともに健康に出産を迎えることが可能です。

当院では、妊娠週数やお体の状態に配慮し、赤ちゃんに影響の少ない治療薬(内服薬など)を選択して治療を行います。

「もしかして?」と思ったら、ためらわずにすぐにご相談ください。プライバシーを厳守し、匿名での検査も可能です。

9 当院(モイストクリニック)の特徴

「忙しくて病院に行けない」「誰にも知られたくない」
そんなお悩みを持つ方のための、プライバシーと利便性を徹底したクリニックです。

🔒
匿名検査・保険証不要
本名ではなく「仮名」での検査が可能です。保険証を使わない自由診療のため、会社や家族に通知が届くことは一切ありません。
🌙
夜22時まで・土日祝も診療
お仕事帰りにも通いやすいよう、毎日14:00〜22:00まで診療しています。Web予約なら24時間受付可能です。
検査・治療が1日で完結
即日検査オプションなら採血当日に結果が判明。その場で注射治療まで行い、不安を即日解消できます。
🚪
プライバシー配慮の完全個室
待合室でお名前をお呼びすることはありません。診察も完全個室で行い、他の患者様と顔を合わせにくい動線を確保しています。
その他の安心ポイント
  • 恵比寿駅からの好アクセス
  • 男性スタッフ中心の対応
  • Web・LINEで予約変更が簡単
  • クレジット・電子マネー決済対応

10 よくある質問(FAQ)

患者様から特によくいただく質問をまとめました。

感染から何日経てば検査できますか?
感染機会から4週間経過していれば検査可能です。ただし、完全に正確な結果を得るには6週間(約1.5ヶ月)後の検査を推奨しています。不安な方は、まず4週目で検査し、陰性であれば6週以降に再検査することをお勧めします。
ウィンドウ期と再検査の目安について
キスやオーラルセックスでもうつりますか?
はい、うつります。梅毒は粘膜同士の接触で感染するため、口の中に病変がある場合、キスやオーラルセックスでも感染します。コンドームをしていても、覆われていない部分(陰嚢や口元)から感染する可能性があります。
感染経路と症状の部位について
治療後、いつから性行為をしていいですか?
医師から「治癒(完治)」の判定が出るまでは控えてください。通常、治療開始から数週間〜数ヶ月かかります。症状が消えても菌が残っている場合があるため、必ず再検査(RPR値の低下)を確認してから再開しましょう。
治療後のフォローとパートナー対応
検査結果の「RPR」と「TP」とは何ですか?
「RPR」は現在の病気の勢い(活動性)を示す数値で、治療効果の判定に使います。「TP」は梅毒にかかったことがあるか(過去の記録)を示す数値です。TPは完治後も陽性のまま残ることが多いため、再感染の判断にはRPRの数値変動を見ることが重要です。
検査項目の見方について詳しく
HIVも一緒に検査した方がいいですか?
強く推奨します。梅毒に感染していると粘膜に傷ができやすくなり、HIVへの感染リスクが数倍に跳ね上がることが分かっています。当院のセット検査では同時にチェックが可能です。
お得なセット検査の料金へ
その他の質問はこちら
梅毒Q&A 50選を見る ➡
金谷 正樹 医師
この記事の監修者
モイストクリニック院長 金谷 正樹 Masaki Kanaya
日本性感染症学会 会員

国際医療福祉大学病院、東京医科歯科大学病院(現 東京科学大学病院)などで研鑽を積み、モイストクリニックにて性感染症を中心に診療を行う。

得意分野である細菌学と免疫学の知識を活かして、患者さまご本人とパートナーさまが幸せになれるような医療の実践を目指しています。梅毒は早期発見ができれば完治する病気です。一人で悩まずご相談ください。

参考文献・出典