マイコプラズマの症状(排尿痛・おりもの異常・無症状)や検査、治療(耐性菌対応)

マイコプラズマ治療でお悩みの方へ
モイストクリニックが選ばれる3つの理由

🛡️
他院で治らない「耐性菌」の専門治療
薬が効かない不安に、最新のガイドラインに基づいた処方で対応します。
📲
来院不要。オンライン診療・郵送検査
誰にも会わず、最短当日にお薬の発送・処方が可能です。
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恵比寿駅3分・夜22時まで即日受診
年中無休。お仕事帰りにその場でお薬をお渡しできます。

「クラミジアは陰性だったが違和感が消えない」そんな方はマイコプラズマかもしれません。放置は不妊リスクに繋がるため、迅速な治療が肝心です。

マイコプラズマを疑う方へ:まず知ってほしいこと

  • ✔️
    症状が出ない(無症状)ことも多いのが特徴です。
    自覚がなくても、知らないうちにパートナーへ感染させてしまうリスクがあります。
  • ✔️
    「クラミジア陰性なのに違和感が続く」原因の多くはこの菌です。
    ※一般的な性感染症検査セットには含まれていないことが多いため、見逃されやすい菌です。
  • ✔️
    放置すると不妊症や早産のリスク、将来的な健康への影響があります。
  • ✔️
    検査は尿・おりもの・うがい液(または咽頭ぬぐい液)で痛みなく可能です。
  • ✔️
    パートナーとの同時治療が、再感染(ピンポン感染)を防ぐ唯一の方法です。

当院は、オンライン診療・郵送検査に完全対応。
スマホひとつで、誰にも会わずに「検査から治療薬の受け取り」まで完結できます。

そもそもマイコプラズマとは?

性感染症(STI)として問題になるマイコプラズマには、
主に以下の「性質の異なる2つの菌」があります。

性病として治療が必要

マイコプラズマ・ジェニタリウム (M. genitalium)

性感染症として最も警戒すべき病原体です。
尿道炎(男性)や子宮頸管炎(女性)を引き起こします。近年、薬が効かない「耐性菌」が非常に増えており、専門的な治療が不可欠です。放置すると不妊症や腹膜炎のリスクに繋がります。

常在菌(バランスにより発症)

マイコプラズマ・ホミニス (M. hominis)

健康な人の体内にも存在する「常在菌」としての側面があります。
通常は無害ですが、免疫力の低下や菌バランスの乱れにより、細菌性膣症や骨盤内の炎症に関わることがあります。ジェニタリウムほど強力な病原性はありません。

⚠️ 「マイコプラズマ肺炎」とは全く別の菌です

テレビ等で話題になる「マイコプラズマ肺炎(M. pneumoniae)」は飛沫感染する呼吸器の病気です。性行為で感染する上記の2種とは、名前は似ていますが全く別の性質・感染経路を持ちます。

症状セルフチェック

⚠️ 無症状(症状がまったくない)ことも非常に多いのが特徴です。

痛みや違和感がなくても「念のため」の検査が、将来の不妊リスクやパートナーへの感染を防ぎます。

男性の症状

  • 尿道に違和感(かゆみ、ムズムズ)がある
  • 排尿時に、しみるような軽い痛みがある
  • 透明〜白っぽい分泌物(膿)が少量出る
  • クラミジア・淋菌は陰性だったが違和感が続いている

女性の症状

  • おりものの量が増えた、匂いが気になる
  • 性交後や生理以外での「不正出血」がある
  • 軽い下腹部痛や性交痛がある
  • パートナーが感染した、または尿道炎と言われた

🗣️ のど・直腸(男女共通)

  • のどの違和感、イガイガ、飲み込む時の軽い痛み
  • 肛門のかゆみ、不快感、痛み、分泌物

ひとつでも当てはまったら、当院へご相談ください

マイコプラズマは自然治癒せず、放置は不妊のリスクにも繋がります。
自己判断の市販薬は「耐性菌」を招く恐れがあるため、医師による正確な処方が必要です。
オンライン診療・郵送検査なら、誰にも会わずに解決できます。

検査方法・費用・結果

オンライン診療・郵送検査で完結できます
来院不要。誰にも会わずに、検査からお薬の受け取りまで可能です。

検査方法(PCR法)

精度の高いPCR検査を採用しています。採取はご自身で簡単に行え、痛みもありません。

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性器の検査
男性:初尿 / 女性:膣ぬぐい液
🗣️
咽頭(のど)の検査
のど奥のぬぐい液
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直腸(肛門)の検査
肛門ぬぐい液

検査費用(自費診療)

🧪

マイコプラズマ/ウレアプラズマ検査

尿・おりもの・ぬぐい液

結果3〜4日後
内容4項目 (PCR法)
¥8,980税込
喉の不安に
🗣️

喉の違和感セット

のど奥のぬぐい液で検査

結果3〜4日後
内容6項目 (咽頭)
¥14,800税込
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スタンダードセット

性器・喉の主要病原体を網羅

結果3〜4日後
内容8項目
¥19,800税込

← 横にスワイプできます

治療費用(陽性だった場合)

検査結果が陽性の場合、すぐに処方・発送が可能です。

7,980円(税込)
LINEで陽性後の処方を相談

結果の確認方法

  • 検査から3〜4日後にLINEまたはメールで通知します。
  • ✅ 陽性の場合は、そのままオンライン診療で薬の処方が可能です。
  • ✅ 誰にも会う必要はありません。プライバシーを厳守します。

当院の治療方針

マイコプラズマは非常に「耐性化(薬が効かなくなること)」が進んでいる菌です。
当院では最新の知見に基づき、完治まで責任を持ってサポートします。

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基本的な治療(第一選択)

まずはガイドラインで推奨される「ドキシサイクリン」を7日間服用します。マイコプラズマは細胞壁を持たないため、一般的な抗菌薬が効きませんが、このお薬は菌のタンパク質合成を阻害して確実に叩きます。

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耐性菌への対応(第二選択)

他院で治らなかった方もご安心ください。 最初の薬で完治しない「耐性菌」の場合、速やかに別の系統(シタフロキサシン等)へ切り替えます。菌の性質を見極めた適切な薬剤選択が、完治への最短ルートです。

完治させるための「2つのお約束」

👫 必ずパートナーと同時に治療する

自分だけ治っても、相手が菌を持ったままだとうつし合い(ピンポン感染)が続きます。症状の有無に関わらず、二人三脚での治療が不可欠です。

🗓️ 処方された薬は、必ず飲み切る

数日で症状が消えても、菌はまだ潜んでいます。途中でやめると、生き残った菌が「耐性化」し、次は薬が効かない最強の菌になってしまいます。

よくあるご質問(FAQ)

Q. マイコプラズマは自然に治ることはありますか?
A.

自然治癒することはありません。 放置すると症状が悪化したり、無症状でも不妊症や腹膜炎などの原因になったりするため、必ず医師による適切な治療(抗菌薬の服用)が必要です。

Q. 全く心当たりがないのに陽性になりました。なぜですか?
A.

マイコプラズマは無症状の期間が非常に長いため、かなり前の性行為で感染したものが今になって見つかるケースが珍しくありません。感染時期を特定することは難しいため、現在のパートナーと一緒に治療を行うことが重要です。

Q. パートナーも検査を受ける必要がありますか?
A.

絶対に必要です。 片方だけが治療しても、もう一方が菌を持っていれば、性行為を通じて再びうつされます(ピンポン感染)。当院ではペアでのオンライン診療や郵送検査も対応可能ですので、同時治療をご検討ください。

Q. 検査は痛いですか?
A.

痛みはほとんどありません。 男性の場合は尿検査、女性の場合は膣ぬぐい液、喉の場合はぬぐい液(綿棒で拭う方法)で検査を行います。ご自身で簡単に採取できる方法を採用しています。

Q. 喉に違和感があるのですが、喉だけでも検査できますか?
A.

はい、可能です。喉のマイコプラズマ感染は意外と多く、放置すると感染源になります。「喉の違和感セット(¥14,800)」なら、淋菌やクラミジアも含めて一括で検査できるため安心です。

Q. クラミジア・淋菌は「陰性」でしたが、違和感が消えません。
A.

その症状、マイコプラズマが原因かもしれません。これらは標準的な性感染症検査(クラミジア・淋菌セットなど)には含まれていないことが多いため、見逃されやすい菌です。まずは「マイコプラズマ検査(¥8,980)」をおすすめします。

Q. 薬を飲み終わったら、すぐに治ったと考えて良いですか?
A.

いいえ、必ず「治癒確認検査」を受けてください。 症状が消えても菌が完全にいなくなったとは限りません。服用終了後、2〜3週間あけて再検査を行い、菌がいないことを確認するまでが治療です。

上記以外にご不明な点があれば、医師に直接ご相談ください。

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診療時間・アクセス・予約

モイストクリニック

🕒 診療時間 14:00〜22:00(年中無休)

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Masaki
Kanaya
この記事の監修医

金谷 正樹 Masaki Kanaya

モイストクリニック 院長

国際医療福祉大学病院、東京医科歯科大学病院(現 東京科学大学病院)などで研鑽を積み、モイストクリニックにて性感染症を中心に診療を行う。
日本性感染症学会の会員として活動しており、得意分野である細菌学と免疫学の知識を活かして、患者さまご本人とパートナーさまが幸せになれるような医療の実践を目指している。

📚 参考文献・資料

  • 日本性感染症学会「性感染症 診断・治療ガイドライン 2023」
    http://jssti.gui-std.biz/
  • Centers for Disease Control and Prevention (CDC) – “Sexually Transmitted Infections Treatment Guidelines, 2021” (Mycoplasma genitalium)
  • 日本性感染症学会 保険委員会「非淋菌性尿道炎(NGU)の治療フローチャート」
  • 厚生労働省「性感染症報告数」統計資料