フェラチオ(オーラル)のあとに
性病が不安な方へ
「口だけだから大丈夫」は禁物です。
フェラチオ後に見落としがちなのは 「喉(咽頭)」への感染リスク。
性器だけ検査して安心してしまうより、行為の内容に合った検査を選ぶことが、最短で安心を手に入れる近道です。
自覚症状がありません
フェラチオ後に「喉」を見るべき
医学的な理由
オーラルセックスの心当たりがあるのに、性器(尿)の検査だけで済ませてしまうのは、非常に多い「落とし穴」です。フェラチオでは、相手の性器に付着した菌が直接喉の粘膜に触れるため、クラミジア・淋菌が喉に定着するリスクがあります。
問題なのは、喉に感染してもほとんどの方が痛みも腫れも熱も出ないということ。喉のイガイガは風邪や乾燥と間違われやすく、放置して不安が長引く原因になります。
症状がないまま菌を保持し続けると、知らず知らずのうちにパートナーへ感染させてしまうことになります。「検査してもらう」ことが、大切な人を守る行動でもあるのです。
今すぐ確認!
フェラチオ後の30秒チェック
まずは今の状況を整理しましょう。3つのポイントを確認するだけで、何をすべきかが見えてきます。
喉の痛み、違和感、イガイガ、発熱、だるさ。症状が強い、または数日以上続く場合は早めのご相談を。ただし無症状でも感染していることが大半です。
72時間以内:感染を防ぐ「事後予防(Doxy-PEP)」の検討が可能。
数日〜1週間経過:喉のPCR検査の精度が最も高まるタイミング。
行為日を確認しておくと、無駄のない検査が選べます。LINEで最適タイミングをご案内します。
迷ったらこれ。
喉に特化した3つの検査セット
「何を検査すればいいか分からない」という方のために、喉のリスクを網羅的にカバーするセットを用意しました。
迷ったらスタンダードセットがおすすめ。
プラス4,000円でHIV・梅毒もまとめて確認できます。
よくある質問
この記事の監修医
国際医療福祉大学病院、東京医科歯科大学病院(現 東京科学大学病院)などで研鑽を積み、モイストクリニックにて性感染症を中心に診療を行う。細菌学・免疫学の知識を活かし、患者様の不安に寄り添った丁寧な診療を心がけている。
