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ドキシペップの予防効果は、梅毒・クラミジア・淋菌で違いますか。効果の数字を見るときは、何に注意すればよいですか。
モイストクリニックの回答
はい、予防効果は感染症によって違います。米国CDCの指針で紹介されている臨床試験では、ドキシペップを使わない場合と比べて、梅毒とクラミジアの感染が70%以上、淋菌の感染が約50%減ったと報告されています。淋菌は薬が効きにくい耐性菌の影響もあり、研究によって効果に差があります。
この数字は「飲めば70%の確率で感染を防げる」「残り30%は感染する」という意味ではありません。研究期間中の感染の起こりやすさを、使った人と使わなかった人で比べた数字です。研究の中心は男性と性行為をする男性やトランスジェンダー女性で、どなたにも同じ効果があるとは言い切れません。
当院でも、ドキシペップがご自身に合っているかご相談いただけます。性行為の状況や服薬歴を伺いながら、一緒に考えていきましょう。服用していても感染を完全には防げないため、コンドームの使用や定期的な検査も続けていきましょう。
この回答は一般的な情報です。症状や検査・治療の状況によって対応は異なりますので、個別の判断は診察でご相談ください。
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