質問の全文を見る
オーラルセックスの翌日にHIVが心配になった場合、検査や予防薬について、どのように相談すればよいですか。
モイストクリニックの回答
オーラルセックスだけであれば、HIVに感染するリスクは低く、通常はPEPを一律に勧める状況ではありません。ただし、血液に触れたり、口の中などの粘膜に傷があったりした場合は、具体的な状況を確認して判断します。
相談では、行為があった時刻、口を使った側か受けた側か、口の中への射精や出血の有無、ほかに膣・肛門への挿入があったか、相手のHIV感染・治療状況が分かるかを教えてください。PEPが必要な場合は72時間以内に、できるだけ早く始めることが大切です。翌日であれば、不安な点をうまくまとめられていなくても、まずご相談ください。
また、翌日のHIV検査が陰性でも、今回の行為による感染はまだ否定できません。検査の種類やPEPを使うかどうかに合わせて、その後の検査時期をご案内します。PrEPは今後の感染を予防するための薬で、今回の接触後に使うPEPの代わりにはなりません。当院では、予防薬が必要か、検査で経過をみればよいかを一緒に確認します。
この回答は一般的な情報です。症状や検査・治療の状況によって対応は異なりますので、個別の判断は診察でご相談ください。
← 相談室でほかの質問を探す