HPVの不安を、
ひとりで抱え込まないで。
ワクチン・検査・治療まで
ワンストップで対応
「HPVワクチンは打った方がいい?」「陽性って、がんという意味?」「イボかも…」—— ネット情報だけでは不安が増すばかり。モイストクリニックは、HPVに関するすべてのお悩みに、性感染症専門の医師が丁寧にお答えします。
※「ワクチン希望」「検査希望」「イボ相談」等、ご希望をお伝えください
こんなHPVのお悩みは
ありませんか?
1つでも当てはまる方は、おひとりで悩まず当院へご相談ください。
HPV(ヒトパピローマウイルス)
とは?
HPVは主に性行為を通じて感染し、多くの人が一生のうち一度は感染するほど身近なウイルスです。
🔬 HPVの基本
ほとんどの場合、感染しても症状はなく、免疫力で自然に排除されます。ただし排除されずに感染が続くと、一部のタイプは子宮頸がんなどの原因に、別のタイプは性器周囲のイボ(尖圭コンジローマ)の原因になります。「感染=すぐにがん」ではありませんが、長期の持続感染でリスクが高まります。
HPVと関連するがん
これらのリスクを大きく下げる方法のひとつが、
HPVワクチン接種です。
HPVワクチン接種
(自費診療・男性接種OK)
HPVワクチンは、がんの原因となりやすい主要なHPV型に対する高い予防効果が期待できます。当院では9価ワクチン(シルガード9)を推奨しています。
| ワクチンの種類 | 料金(1回あたり) |
|---|---|
| ガーダシル(4価) | 18,000円(税込) |
| シルガード9(9価)当院推奨 より多くのHPV型を予防 | 29,800円(税込) |
※上記は診察料込み。通常3回接種。自費診療・保険証不要。
接種スケジュール(15歳以上・3回接種)
※15歳未満で1回目を開始した場合のみ2回接種(0・6ヶ月)が適用されます。
👩 女性の接種
思春期〜若い世代での接種が最も推奨されますが、性経験がある方でも「これからの感染を防ぐ」「複数の型への感染リスクを減らす」意味でメリットが期待できます。「年齢的にもう遅い?」とお悩みの方も、まずはご相談ください。
👨 男性の接種
HPVは男性にも感染します。中咽頭がん・肛門がん・陰茎がん、そして尖圭コンジローマの予防として男性の接種も有効です。ご自身の健康を守ると同時に、パートナーへの感染予防にもなります。
副反応について
よくある副反応は「接種部位の痛み・腫れ・赤み」「一時的な発熱・だるさ・頭痛」です。強い副反応はまれですが、不安な点は接種前にしっかり説明します。
公費接種・キャッチアップ接種について
定期接種(小6〜高1相当の女性)およびキャッチアップ接種(平成9〜19年度生まれの女性)は公費で無料接種可能ですが、お住まいの自治体の指定医療機関での接種が原則です。公費対象外の方(男性・対象年齢外・9価希望)は当院の自費診療をご利用ください。
HPV検査について
(男性・女性対応)
男性のHPV検査や、女性のイボ(尖圭コンジローマ)が心配な場合、当院ではHPV-DNA検査を行っています。
🏥 当院のHPV検査
当院の検査は、主に尖圭コンジローマの原因となる「ローリスク型HPV」を対象としたぬぐい検査です。
⚠ 婦人科検査との違い:子宮頸がん検診や「ハイリスク型HPV」の検査(子宮頸部のぬぐい検査)は内診台が必要なため当院では実施しておりません。子宮頸がんのリスクが不安な方は、婦人科での定期検診をお願いいたします。
HPV陽性と
言われた方へ
まず落ち着いてください。
HPVは一時的な感染で自然に消えることも多いウイルスです。
大切なのは、慌てずに経過をきちんとフォローすることです。
📊 ハイリスク型とローリスク型
HPVには多くの「型」があり、どのタイプが陽性かによってフォロー方針が変わります。ハイリスク型は子宮頸がんなどと関連が強いタイプ、ローリスク型は主にイボの原因です。検査結果でどの型が陽性かを一緒に確認しましょう。
🩺 当院でできること
「今の結果が何を意味しているのか」を整理し、再検査や婦人科受診の適切なタイミング、日常生活や性行為で気をつけるポイントを医師が具体的にお伝えします。紹介状は不要です。
🤰 妊娠・出産への影響
「将来、妊娠できるのか」「赤ちゃんへの影響は」という不安にも、検査結果やライフプランを踏まえて個別に丁寧にご説明します。
HPVとイボ
(尖圭コンジローマ)
HPVの一部のタイプ(主にローリスク型)は、性器周囲・肛門まわりにイボ(尖圭コンジローマ)を引き起こすことがあります。
⚠ 自己判断で放置しないでください
尖圭コンジローマは自然治癒しにくく、放置すると増殖したり、パートナーに感染させたりする可能性があります。早期の受診をおすすめします。
💊 当院の治療方針
当院では尖圭コンジローマの治療として主に塗り薬(外用薬)による治療を行っています。プライバシーに配慮した個室で医師が丁寧に診察。症状・場所・背景を踏まえて適切な治療をご提案します。
※イボの大きさ・数・場所によっては外科的治療が必要となり、対応可能な医療機関をご紹介する場合もあります。
モイストクリニックで
できるHPV診療
当院は自費診療専門クリニックです(すべてのHPV診療が保険適用外)
「恥ずかしい」「周りに相談しづらい」と感じやすいテーマも、
話しやすい雰囲気づくりを大切にしています。
受診の流れ
STEP 1:LINEまたはWEBで予約
当ページのボタンからLINEを追加、またはWEB予約から日時を選択。「ワクチン希望」「検査希望」等をお伝えください。24時間受付。
STEP 2:ご来院・問診票の記入
予約日時にご来院ください。自費診療専門のため保険証のご提示は不要です。
STEP 3:医師による診察・説明
プライバシーに配慮した個室で医師が丁寧にお話を伺います。不安な点は何でもご相談ください。
STEP 4:検査・ワクチン接種・治療
ご相談内容に基づき、HPV検査(ぬぐい)、ワクチン接種、イボの塗り薬処方などをその場で実施します。
STEP 5:今後のフォロー・お会計
次回来院のタイミング(ワクチン2回目等)や検査結果のご説明方法をご案内し、受付にてお会計。
よくある質問
この記事の監修医
国際医療福祉大学病院、東京医科歯科大学病院(現 東京科学大学病院)などで研鑽を積み、モイストクリニックにて性感染症を中心に診療を行う。HPVワクチン接種、コンジローマ治療を含む包括的な性感染症予防・治療に取り組んでいる。
参考文献・ガイドライン
HPVの不安を、
ひとりで抱え込まないでください
ネットで調べれば調べるほど不安になった — そんな方こそ、専門の医師に相談してみてください。
あなたの状況(検査結果・年齢・ライフプラン)に合わせて、現実的で納得できる選択肢を一緒に考えます。
